ゼロから学べるアイザワ投資大学

会員登録(無料)

記事検索

ベトナム

ベトナム最新情報 航空部門に回復の兆し、国際線再開で利用増

2022.02.09 (水)

ベトナム

週刊ベッター

ベトナム最新情報 航空部門に回復の兆し、国際線再開で利用増

航空部門に回復の兆し、国際線再開で利用増

ベトナムの航空部門が国際線、国内線ともに、回復の兆しをみせている。2021年は新型コロナウイルスの流行拡大により航空部門は大きな打撃を受けたが、ここに来て、回復基調に入ったという。

ベトナム民間航空局(CAAV)によると、2021年の国内選運航便数は126280便で、前年から41.7%のマイナスとなった。またこれは新型コロナウイルスの流行以前に比べて60%近くの落ち込みとなっている。国際線に関しては、新型コロナウイルスの流行の第一波以降、海外に足止めされたベトナム人の帰国を促すフライトを除いては、運航が凍結されている。

計画投資省傘下の統計総局(GSO)のまとめでは、2021年の外国人来訪者数は111100人にとどまり、前年から96.4%減少した。こうした中、ベトナムの航空各社は2021年に前年から8090%の減収を経験した。 ベトナム航空は2021年第3四半期(79月)時点で累計212000億ドン(約9億3470万米ドル)の赤字を計上していた。ただし、貨物輸送部門の売上高は2021年通年で8兆ドンとなり、前年比60%増となった。 一方、ベトジェット航空の売上高は前年から36.4%拡大した。

また国際線の運航が再開された202112月の外国人来訪者数は前年同月から14.2%増えた。さらにテト(旧正月)の休暇シーズンにはタンソンニャット国際空港の利用客は増加。ノイバイ空港も利用が伸びている。

※記事提供:ベトナムビジネス&生活情報サイト:週刊ベッター(https://wkvetter.com/
※本記事は提供先のニュースサイトより原文のまま掲載しています

ご留意事項

金融商品等の取引に関するリスクおよび留意点等

お客様にご負担いただく手数料について

免責事項
本資料は証券投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終決定は、お客様ご自身による判断でお決めください。本資料は企業取材等に基づき作成していますが、その正確性・完全性を全面的に保証するものではありません。結論は作成時点での執筆者による予測・判断の集約であり、その後の状況変化に応じて予告なく変更することがあります。このレポートの権利は弊社に帰属しており、いかなる目的であれ、無断で複製または転送等を行わないようにお願いいたします。

ライター

週刊ベッター

ベトナム

週刊ベッター

ベトナムメディア事業を手掛ける、Sunrise Advertising Solutions(ホーチミン市)が運営する、ベトナムビジネス&生活情報ウェブサイトです。2010年創刊の無料週刊誌『週刊ベッター』は、現地で最も読まれている日本語紙媒体として定評があり、毎週5,000部を発行。ハノイ、ホーチミン市の日系企業や主要施設、レストランなどに設置され、現地在住の日本人の方々に広く親しまれています。

合わせて読みたい

このカテゴリの他の記事

ベトナム ベトナム最新情報 インバウンドが前年の2倍に

ベトナム最新情報 インバウンドが前年の2倍に

2023.12.08 (金)

ベトナム ベトナム最新情報 中秋節商戦「月餅の祭典」到来!今年はどんな変わり種月餅が登場?

ベトナム最新情報 中秋節商戦「月餅の祭典」到来!今年はどんな変わり種月餅が登場?

2023.09.02 (土)

ベトナム ベトナム最新情報 不況の不動産業界 続く大量解雇

ベトナム最新情報 不況の不動産業界 続く大量解雇

2023.03.14 (火)

ベトナム ベトナム現地情報2022年4月号より マーケット概況 プレイバック3月のベトナム市場

ベトナム現地情報2022年4月号より マーケット概況 プレイバック3月のベトナム市場

2022.04.18 (月)

人気記事

アイザワ証券公式SNSアカウント